就活生お役立ちコラム

はじめに

企画や提案では、「良いアイデアかどうか」だけでなく、“誰に、何を、どうやって届けるのか” がカギになります。
今回は、その考え方の軸になる3つの言葉をご紹介します

ペルソナ

【意味】
対象となる“お客様像”を、年齢や悩み、生活スタイルまで具体的に設定したものです。
「誰に向けてつくるのか」を明確にし、ブレない企画につなげます。

【例文】
「20代前半で、SNSをよく利用する学生をペルソナに設定しました。」
「実際の学生インタビューを参考に、ペルソナをより具体化しました。」

コンセプト

【意味】
企画の核となる考え方・方向性です。
「この企画が何を大切にしているか」を示します。
【例文】
「コンセプトは『学生が未来に希望を持てる体験』です。」
「企画全体がコンセプトから外れないように、内容を整理しました。」

KPI

【意味】
最終目標までの途中経過を数値で確認する指標です。
成果を“感覚”ではなくデータで管理するために設定します。

【例文】
「KPIとして、エントリー数と面談予約数を設定しました。」
「毎週のKPIを振り返り、改善点をチームで共有します。」

おわりに

良い企画は、思いつきではなく考え方の土台から生まれます。
「誰に」「どんな価値を」「どう届けるか」を言語化できると、企画はもっと伝わり、もっと動きます💡
学生のうちから、この視点を身につけておくと、インターンや就活でも、確かな強みになります◎